セレナのドアのプレスライン デントリペア技術者ライセンス認定店でスッキリ元通り
プレスラインのヘコミも、基準を映してよりキレイに修理いたします
今回はセレナのドアのプレスライン部分に出来てしまったヘコミの修理例です。
プレスラインの修正は技術ノウハウによって完成精度がかなり変わることがあります。
また、デントリペアは失敗すると再修理が困難になることもありますので、気になるヘコミでお悩みの際は是非一度当店までご相談ください。
国際水準の技術力の証明『デントリペア技術者ライセンス』認定の当店では、適切な技術ノウハウによる施工で、ラインボード対応のよりキレイなへこみ修理をご提供しております。
遠方の方の場合は、全国各地にあるデントリペア技術者ライセンスのお店をお尋ねください。
セレナ ドア プレスラインのデントリペア
ヘコミの位置を確認
ヘコミの位置は左フロントドアの中央上あたりのちょうどプレスラインの所になります。
デントリペア前のヘコミ確認
景色で確認
プレスラインを中心に少し縦長のドアパンチのようなヘコミです。ヘコミの部分に映る景色がかなり歪んでおり、打撃点のパネルは反転して折れていますが、塗装が割れていないのが不幸中の幸いです。
ライトの光で確認
ライトの光で確認。ヘコミが深いのでライトの光でも判別可能です。
ラインボードで確認
ラインボードでヘコミの細部までしっかりと確認していきます。
基準となる真っ直ぐな線が歪んで映り込む部分がヘコミですので、線がキレイにそろって映り込む様に修理していきます。
デントリペア後の仕上がり確認
景色で確認
修理後は、景色がキレイにそろって映ります。
ライトの光で確認
ライトの光もキレイにそろって映り込みます。
ラインボードで確認
歪みや違和感までしっかり除去して、ラインボードの基準線がキレイにそろって映り込んでいれば完成です。
お客様にも同様にしっかりとご確認いただき、お引渡しとなります。
ご依頼ご来店誠にありがとうございました。